計算メニュー

省エネルギー基準計算

すべての部位を入力したらツールバーの「省エネルギー基準計算(外皮平均熱貫流率、日射熱取得率計算)」ボタンをクリックするか、「計算」メニューの「省エネルギー基準計算」を選択します。

計算結果

 

入力に間違いがなければ計算した省エネルギー基準(省エネ基準)の外皮平均熱貫流率(UA値)冷房期の平均日射熱取得率(ηAC値)暖房期の平均日射熱取得率(ηAH値)を表示し、地域区分の基準値と判定を表示します。

省エネルギー基準の地域の基準値をクリアしている場合は「判定」で「◯」が表示されます。
基準値をクリアしていない場合は「判定」で「✕」を表示し、計算値は赤色で表示されます。
基準をクリアできなかった場合は、「基準をクリアしない場合」をご参照ください。

エラー

計算実行後エラーメッセージを表示することがあります。
その場合はエラーメッセージの内容に応じて入力を修正してください。
よくあるエラーの原因としては、入力のし忘れ(空欄)、入力の間違い、面積の数値の間違え、面積の計算式の間違えなどがあります。

印刷

計算結果を印刷したい場合は、ウインドウ左上にある「印刷」ボタンをクリックしてください。
印刷プレビューを表示しますので、左上の「印刷」ボタンをクリックします。
プリンタなどの設定画面になりますので、必要な設定をして「OK」ボタンをクリックすると、判定書を印刷します。

判定書のサンプルは以下から確認いただけます。

 

計算書

計算書

「計算書」ボタンをクリックすると計算書を表示します。
ここで、各部位の面積、熱貫流率(U値)、熱損失量、日射熱取得率(冷房期、暖房期)、日射熱取得量(冷房期、暖房期)を確認することができます。

さらに詳細な計算書類が必要な場合は、計算書PDF作成サービスをご利用ください。

グラフ

グラフ

「グラフ」ボタンをクリックすると、部位熱損失割合、部位熱損失量、部位面積、開口部比率のグラフを表示します。
部位熱損失割合などを確認することで、どこから多く熱が逃げているのかなどを確認できます。

たとえば、部位面積グラフを見ると窓の面積は大きくないのに、部位熱損失量グラフを見ると窓の熱損失が大きいことがあります。
この場合は窓の断熱性能が低い可能性があります。
窓から逃げている熱が多いのに、外壁や天井を断熱しても効率的ではありません。
このような場合は、窓の断熱性能を高める方が効率的です。
ここではこのような分析をすることができます。

計算書PDF作成サービス

さらに計算書類が必要が必要な場合や、熱貫流率・日射熱取得率などの詳細な計算書が必要な場合は、計算書PDF作成サービスをご参照ください。